O脚が引き起こすトラブル(HEALTHY
BODY)

O脚は、足の外側の筋肉を過剰に使い、内側の筋肉はほとんど使わない状態になります。つまり、O脚をほっておくと、ふとももの内側に余分な脂肪がついてしまい、さらにO脚を助長してしまいます。
内転筋を鍛えて、ひざが外側に開かないように内側に引き寄せる力をつけましょう。(内転筋とは、ももの内側の筋肉。)
普段あまり意識して使わない筋肉なので、膝を揃えて座るときにはプルプルしてしまいます。
TOP |
|
骨盤が歪むと起こるトラブル(HEALTHY
BODY)

骨盤に歪みがあると、下半身に肉がつきやすくなりヒップの幅が広くなります。このような方は比較的腸の働きが悪く、便秘になりやすいので注意しましょう。
骨盤の歪みの為、重心のバランスがとれず外側に重心が偏ると、小指の爪が外側を向いてしまいます。そうなると、親指が使われず小指重心になり、脚の外側に筋肉が付いて太く見えたりします。
TOP |
|
美しい姿勢をしてみましょう(BEAUTY
LIFE)

現代人の特徴として、顔や体が歪んでいる人が大勢います。原因は様々ですが、「姿勢の悪さ」が大きく関係しています。いつも正しい姿勢を心がけ、体が歪まないようにすることが大切です。
かかととつま先をつけましょう(O脚やガニ股を防止します)。
- 内転筋(モモの内側の筋肉)を使って、ヒザの内側をピッタリつけるようにします(骨盤が開くのを防ぎます)。
- おへそをつり上げるようにして立ちます(おなかぽっこり、反り腰を防ぎます)。
- 肩を後ろ側に下ろす意識を持ち、首をまっすぐ立てます(猫背と頭が前方に傾くのを防ぎます)。
TOP |
|
お肌トラブル改善の食べ物 (HEALTHY
BODY)

乾燥肌を防ぐビタミンB2レバーや牛乳、シミ・シワを防ぐビタミンCのキウイ・ブロッコリー・小松菜、皮膚の炎症を防ぐビタミンB6のイワシ・さば・豆類など、積極的に食べましょう。
TOP |
|
女性ホルモンを整える食べ物 (HEALTHY
BODY)

大豆や黒豆等。 女性ホルモンの分泌を促すので、 納豆やお豆腐、豆乳などオススメです。コラーゲン入り納豆など
も美肌効果ありますよ!
TOP |
|
お菓子って本当に今食べたいの? (HEALTHY
BODY)
間食を控えましょう。
「間食によるダイエット失敗」、ご経験はありませんか?仕事の合間の休憩中などの間食を少し控えてみましょう。どうしてもお腹がすいた時は、低カロリーのヨーグルト等を選ぶとよいですね。しかし乳製品は夜に摂取すると、脂肪に成りやすいのでなるべく避けましょう。
TOP |
|
痩せやすいカラダ改造計画 (HEALTHY
BODY)

食事は3食摂りましょう。
食事の回数を減らすダイエットは、一時的に体重を減らす効果はあっても「太りやすい体」を作ることになるのでNG!
長い空腹時間の後に食事をすると、血糖値が急上昇、吸収率がアップし、結果的には体重増加につながってしまいます
TOP |
|
パーティファッション!(FASHON)

さまざまなパーティに合わせて、ファッションコーディネートも楽しみましょう。大切なのは、周りに対して清潔で品がよく、明るい印象を与えることですね。TPOを守ってお洒落をするという思いやりの気持ちが、そのまま周りと楽しい時間や雰囲気を大切にするということにつながっていきます。
ドレスコードがある場合のパーティは、自分なりの個性を大切にしつつ、ドレスコードにあわせたファッションをします。
春には、「桜色の装いで」など可愛らしいドレスコードも多くなるでしょう。楽しくファッションセンスも磨いてくださいね!
TOP |
|
サプリメントで美しく セラミド(HEALTHY
BODY)

セラミドのサプリメントは、皮膚の水分蒸発、細菌などの進入を防ぐ働きがあります。そのため、セラミドは乾燥肌を防ぎ、うるおいのある健康でキメ細やかな肌を保ちます。
また、メラニンの合成を抑え、シミ・シワを防ぐといわれています。セラミドもビタミンCと摂取すると効果がよく現れます。
率先して摂取し、いつまでも若々しいお肌を保ちましょう。
TOP |
|
和室での座り方(MANNER)

座布団や畳の縁、敷居を踏まないように気をつけましょう。
1.片足を引き、そのままの美しい姿勢でゆっくり降りていきます。
2.片ヒザを付いたら、一度両方のつま先を付いて両ヒザ付きます。
3.つま先を伸ばし正座になります。
4.猫背にならないように気をつけましょう。
TOP |
|
私を芯から温めて!(HEALTHY
BODY)
冷たい飲み物を摂取しすぎると胃腸が冷え、内臓脂肪がつきやすくなるので体を温める食べ物・飲み物を摂りましょう!
ニンニク・生姜・唐辛子・根菜・肉類・ウナギ・穴子などは体を温めます。温かいお茶やココアもおススメです。
HARUNAは生姜ご飯やハチミツ&ジンジャーティー・温野菜サラダなどが大好きです。
一番いいのは、バランスよく食事を撮ること。無理なダイエットは禁物ですよ。
TOP |
|
サプリメントで美しく ヒアルロン酸(HEALTHY
BODY)

ヒアルロン酸のサプリメントは、皮膚や身体の水分を保つ重要な働きをします。乾燥肌に効くだけでなく、目の疲労、身体の疲労回復、生理痛の解消、冷え性改善、老化防止、貧血、アトピー改善、糖尿病などに効果があります。ヒアルロン酸を摂取する場合、コラーゲンとビタミンCを同時に摂ると、効果が1番発揮されます!
TOP |
|
はちみつ唇美容法(HEALTHY
BODY)

はちみつを少々唇にとり、ラップをその上からあてて数分おきます。自然のうるおい成分が浸透し、唇がとっても柔らかくなります。あのグラマラス美人姉妹も、リップケアにはちみつを使っているというのは有名なお話ですね。ぜひお試しください!
TOP |
|
噛み癖は本当に顔を歪ませる!(HEALTHY
BODY)
普段、無意識のうちに私たちは食事の際、片方の歯でしか噛んでいません。その結果、よくかむ方の頬の筋肉が鍛えられた状態になり、発達し、顔の輪郭がアンバランスになってしまいます。(噛んでいない方がたるみます!)
左右の輪郭バランスを保つためには、均等に両方の歯でかむことが大事になってきますね。一方で噛んでいる方は、反対側で噛むようにしてください!本当に輪郭が対称に改善されてきますよ!
TOP |
|
敏感肌のケア方法!(HEALTHY
BODY)
敏感肌にとって、水道水がお肌を荒れさせる原因になる場合があります。洗顔後、アベンヌウォーターを拭きかけて顔の水道水を流しましょう。次にタオルではなくティッシュで顔を拭きます。タオルで拭くと、刺激が強くシワの原因になりやすいためです。最後に化粧水でパッティング。
この方法でカサカサ&にきび肌がツルツルになったとのお声をたくさん聞きます。そして、多くのモデルが行っているスペシャルケアです。ぜひお試しくださいね!※アベンヌウォーターは南フランスの、ミネラルをバランスよく含んだ温泉水。無香料・無着色で敏感なお肌に優しい化粧水です。 TOP |
|
化粧水の正しい使い方!(HEALTHY
BODY)
洗顔後は、すぐに化粧水を付けましょう。そのままにしておくと、皮脂が分泌され、お肌に化粧水がなかなか浸透しにくくなります。どんなに疲れていても、モデルや女優さんは美しいお肌が商売道具なので、決して洗顔後のお肌を放置しないのです!
TOP |
|
歯が命!(MODEL)
モデルは、歯の白さと歯並びの美しさが絶対求められ、モデルの命とも言われます。スタイルや美しい顔も、歯並び・白さが良くないとすべてが台無し!気になる人はできるだけ早い内に矯正を。
私もトータル4年(ブリッジを表から2年、補強を裏から2年)かけて治しました。美しさを追求するなら絶対不可欠です。欧米ではマナーとして子供の頃から歯の矯正をするので歯並びがキレイな人が多いですね。
「歯並びと箸の持ち方は親の責任」とよく言われます。
TOP |
|
ミルククレンジングは保湿もできます!(HEALTHY
BODY)
ミルククレンジングは水分と油分のバランスがちょうど良く、保湿しながらメイクを落とせるのでお肌の負担が軽くなります。
オイルはお肌の潤いをとりすぎてしまう傾向がありますので、乾燥肌・にきび肌の方はミルクがおススメです。
モデルやヘアメイク・エステティシャンの間では、ミルククレンジング愛用者がとても多いですね。
TOP |
|
ストールの扱い方
(FASHON)
肌の出るドレスやワンピースは、ストールやショールなどで肩をカバーしましょう。しかし全部肩にかけてしまうと重たいイメージになってしまうので、肩から少しずらしてかけると、バランス的にとても素敵な雰囲気になります。
1.まず、体の前で両端を両手で持ちます。
2.後ろに回し持ち、片方の肩から丁寧にかけていきましょう。バサッとひるがえさないようお気をつけ下さいね
TOP |
|
乾燥肌をプルプルお肌に!
(HEALTHY BODY)
乾燥は、体の冷え・ストレス・自律神経の乱れなどによって起こりやすくなります。特に女性は冷え症の方が多いので、体を冷やさないように気をつけましょう。
TOP |
|
お肌の老化やトラブルの原因!
(HEALTHY BODY)
お肌にとって老化やトラブルの原因となるのが、ターンオーバーの異常といわれています。(ターンオーバーとは、表皮細胞が約14日間で角質細胞になり、アカとなり剥がれ落ちるまで14日間、計28日周期で細胞が生まれ変わること。)ターンオーバーを正常に保つには、乾燥、寒気、紫外線をなるべく避けましょう。
食生活の乱れ・便秘・寝不足・ストレス・喫煙・加工食品、甘いものの摂りすぎなども原因として挙げられます。普段の生活を規則正しくすることを心がけましょう。
TOP |
|
優雅に見せるウォーキングのコツ!
(MODEL)
歩幅を少し大きめに歩いたほうが、脚が長く見えます。早く足を回転させるのではなく、雲の上を優しく歩くように丁寧に足を置きます。胸をはる意識すると自然に正しい歩き方が実践できますよ。歩き出す時は前に出ている足から踏み出すようにしましょう。
TOP |
|
正しい歩き方は体を歪ませない!
(HEALTHY BODY)
ハイヒールを履いて膝を曲げて腰を落とした感じで歩いている方をときどき見かけますが、腰や膝に負担がかかり関節を傷めたりするので危険です。靴が合わないと無意識に不自然な体勢になり、体が歪んだり外反母趾になる恐れがあります。自分では気付かないこともありますので友人などに時々チェックしてもらいましょう。
腕の振りも美しく。腕を振ることでバランスがよくなります。腕を振るときは後ろに少し大きめに振ると綺麗です。
TOP |
|
ウォーキングで脂肪燃焼!
(BODY)
ウォーキングは、酸素を十分に取り込む有酸素運動なので、内蔵についた脂肪や皮下脂肪を効率よく燃やす効果があります。体中のバネを使いながらさっそうと歩くことで、筋肉が引き締まり、脂肪も効果的に燃焼されるのでダイエットに有効です。
出勤時やお散歩など、大きく深呼吸をしながら歩いてみましょう!
TOP |
|
男性との腕の組み方
(BEAUTY LIFE)
男性の腕に手をぶら下げたり、しがみついたり。綺麗な腕の組み方だったら、もっと絵になると思います!
(1)男性が左、女性が右に立ちます。
(2)男性がまず腕を差し出しますが、その時、声をかけるかアイコンタクトで合図を送りましょう。腕を組むのに十分な角度と広さをつくります。
(3)男性の半歩後ろから女性が歩くと、歩きやすいですし、とても美しく見えます。
TOP |
|